太子講堂
聖徳太子像
この講堂は、当山の行事に使用する大広間です。一般の方には夏季大会式(毎年7月8日)のみ開放致しています。正面中央の聖徳太子像は東京美術学校教授 関根祥雲先生が、昭和15年当山に自生していた周囲1丈3尺余りの楠の大木をもって彫刻したものです。聖記2600年を記念して作られました。
諸堂伽藍(各御堂)へ戻る鹿野山 神野寺は推古天皇六年(五九八)、聖徳太子によって日本で4番目に開かれた、関東最古の名刹(古寺)であり、関東三大修験道(鹿野山、筑波山『茨城』、榛名山『群馬』)の一山であります。
聖徳太子像
この講堂は、当山の行事に使用する大広間です。一般の方には夏季大会式(毎年7月8日)のみ開放致しています。正面中央の聖徳太子像は東京美術学校教授 関根祥雲先生が、昭和15年当山に自生していた周囲1丈3尺余りの楠の大木をもって彫刻したものです。聖記2600年を記念して作られました。
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